【インド訪問記】そだてるヘナボウル工場レポート

お知らせ

2024/10/17【インド訪問記】そだてるヘナボウル工場レポート

インド訪問の模様を皆様にご紹介する連載の第5回目。
今回は、そだてるヘナボウルを製造する金属加工工場のご紹介。

育てるヘナボウルは、金属の装飾や容器をメインに加工するインド屈指の大型工場で製造されています。

インドでは、はるか昔ヘナを溶く際「鉄鍋」が使用されていました。
その理由としては、染毛後の発色が落ち着くからと言われています。

今回は、本場の文化と伝統を学びに加工工場へ!!

ファクトリー代表のチェタン氏
鉄・銅の加工製品を世界中に販売しています。
快く歓迎をしていただき、とても温かい人柄のお的なお方です。

金属加工の様子
今回スケジュールの都合上、鉄ボウルの加工の様子を見ることができませんでしたが
職人一人一人の「匠の技」を目の当たりにしてきました。

一つ一つ丁寧に手作業で作られていく製品はまさに「芸術」。
そだてるヘナボウルの品質の良さにも納得するほど圧巻の技術でした。

品質チェック・梱包を担当するスタッフたち。
品質チェック・梱包を担当するスタッフたちは、女性がほとんどです。
「現地女性の社会的地位の向上・雇用促進」にも力を入れている素晴らしい工場です!!

スタッフたちの休憩スペース
工場内に素敵なお庭が!!
ここで昼食や休憩をしているそうです。
とってもリラックスできる空間でした。

育てるヘナボウルは、一つ一つ手作業でつくられ
ヘナ染めで使うたびに経年変化をお楽しみいただける
魅力いっぱいの商品です。
ご購入はこちら

ぜひ、本場の文化と伝統をお楽しみください。

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