絶品ヘナペーストの作り方

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絶品ヘナペーストの作り方
ヘナをするとき、「お湯を入れて混ぜるだけ」と思われがちなヘナペースト。
もちろん作り方はとてもシンプルなのですが、実際に作ってみると「これくらいの固さでいいの?」「お湯をどのくらい入れればいい?」「なんだかダマになってしまう」など、意外と迷うポイントがあります。
実は、塗りやすいヘナにするためには、この「ペースト作り」がとても大切です。
今回は、毎日のヘナを少し塗りやすくするための「絶品ヘナペースト」の作り方をご紹介します。
Section
01
目指すは「絶品ヘナペースト」

── ちょうどいいヘナペーストは、髪にのせやすく、垂れにくく、そして伸ばしやすい。
理想的なヘナペーストの固さを例えるなら、よく言われるのが「マヨネーズくらい」。
ただ、マヨネーズくらいと言われても、実際に作ってみると少し分かりにくいですよね。
目安にしてほしいのは、ヘナをすくったときにボソボソと固まりで落ちるのではなく、なめらかに伸びること。
そして、髪にのせたときに水のように流れてこないことです。
固すぎると髪の根元や細かな部分までペーストをなじませにくくなり、反対に柔らかすぎると塗布している途中に垂れやすくなります。
「なめらかに伸びる。でも、髪にのせるとちゃんと留まる。」
まずは、この状態を目指してみましょう。
Point
ここで気を付けたいのが「ヘナ」と「インディゴ」のペーストの硬さは少し違います。
ヘナに比べ「インディゴは少し緩いペースト」になりやすいです。
それぞれのハーブの特性を知って、ヘナタイムをより一層快適に過ごしましょう。
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02
お湯は一気に入れず、少しずつ

── 絶品ペーストをつくるコツは、最初から完璧な水分量を狙わないこと。
OSI ORGANICでは、ヘナを溶くお湯は約60℃を目安にしています。
パウダーにお湯を加えていきますが、ここで大切なのが、一度にすべてのお湯を入れないこと。
まずはお湯を少し加えて混ぜ、さらに少し加えて混ぜる。
ペーストの状態を見ながら、何回かに分けて調整していきます。
最初は「少し固いかな?」くらいでも大丈夫です。
そこから少量のお湯を足していけば、自分が塗りやすい固さに近づけることができます。
反対に、一度柔らかくしすぎてしまうと調整が難しくなるので、「少しずつ足す」ことが失敗しにくいポイントです。
絶品ヘナペーストの作り方

ヘナパウダーに少し熱いお湯(約60℃)を加えます。
Point
目安量は、パウダーに対して3倍のお湯
【例】パウダー100gの場合、お湯300cc

パウダーとお湯をよく馴染ませながら混合し、ペーストをつくります。
Point
ペーストの硬さはマヨネーズくらいをイメージ※地域の水質によって、ペーストの硬さが若干異なります。マヨネーズ程度に硬さになるように微調整してください。

別売のヘナ用オイルを加え、再混合します。
Point
ヘナ潤オイルを加えることでヘナ染め後のきしみ抑制につながります。
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03
基本は「ヘナ1:お湯3」から

── 分量を覚えておくと、毎回のペースト作りがぐっと簡単になります。
お湯の量は、ヘナパウダーに対して約3倍が目安です。
たとえばヘナ60gなら、お湯は約180cc。80gなら約240cc。
100gなら約300ccが目安になります。
ただし、これはあくまで目安。
ヘナは植物そのものを粉末にしたものなので、収穫時期などによってもペーストの状態に多少の違いがあります。
「前回と同じ量のお湯を入れたのに、今日は少し固い」そんなことがあっても不思議ではありません。
数字だけに合わせるのではなく、最後は実際のペーストを見ながら微調整してあげることが大切です。
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04
混ぜるときは、ダマをほぐすように

── おいしそうなくらい、なめらかになったら完成間近です。
お湯を加えたら、ヘナパウダーとお湯をしっかり混ぜ合わせます。
最初は粉っぽかったり、小さなダマができたりしますが、全体をなじませるように混ぜていきましょう。
混ぜていくうちに、粉とお湯がなじみ、少しずつペーストらしい質感になってきます。
固くて伸ばしにくそうなら、お湯をほんの少し追加。
柔らかすぎる場合は、次回からお湯の量を少し控えめにしてみましょう。
毎回まったく同じ数字にすることよりも、自分が「これなら塗りやすい」と感じる状態を覚えておくことが、上手なペースト作りへの近道です。
Conclusion
まとめ
約60℃のお湯を少しずつ加え、マヨネーズくらいのなめらかな固さをイメージ。
基本のお湯の量を知っておけば、それほど難しいものではありません。
ただ、ヘナは植物です。
毎回まったく同じ状態を目指すのではなく、その日のペーストを見ながら少しずつ調整していくのも、ヘナならではのおもしろさです。
なめらかに伸びて、髪にしっかり留まる。
そんな「絶品ヘナペースト」ができたら、準備は完了。今日も自分だけのヘナタイムを、ゆっくり楽しんでみてください。
この記事に関してのよくある質問
ヘナペーストはどのくらいの固さが理想ですか?
マヨネーズくらいの、なめらかに伸びる固さが目安です。固すぎると髪になじみにくく、柔らかすぎると垂れやすくなるため、「髪にのせやすく、しっかり留まる」状態を目指しましょう。
ヘナを溶くお湯はどのくらい入れればいいですか?
ヘナパウダーに対して約3倍のお湯が目安です。ただし、ヘナの状態によっても変わるため、一度にすべて入れず、ペーストの固さを見ながら少しずつ調整するのがおすすめです。
ヘナペーストがダマになってしまった場合はどうすればいいですか?
ダマをつぶすようにしっかり混ぜながら、固い場合は少量ずつお湯を加えて調整してください。粉っぽさがなくなり、全体がなめらかになれば塗布しやすい状態です。
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