ヘナで白髪染めをする前に見直したい4つのポイント|きれいな仕上がりはコツで変わる

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ヘナで白髪染めをする前に見直したい4つのポイント|きれいな仕上がりはコツで変わる
ヘナで白髪染めをする時、「思ったより染まらなかった」「色ムラができてしまった」と感じたことはありませんか。
実は、ヘナできれいに染めるために大切なのは、塗る時のテクニックだけではありません。
髪の状態を整えたり、ヘナペーストをちょうど良い状態にしたり、塗り方や保温を少し意識したりすることで、仕上がりは大きく変わることがあります。
ヘナは、オーガニックの白髪染めだからこそ、準備のひとつひとつが大切です。
今回は、ヘナで白髪染めをする前に見直したい4つのポイントをご紹介します。
Section
01
髪の状態を整える

ヘアオイルやワックスがついていない状態に
ヘナで白髪をきれいに染めるためには、まず髪の状態を整えることが大切です。
また、普段ヘアオイルやワックスなどの整髪料を使用している方は、髪の表面に油分が残っていることがあります。
ヘアオイルやワックスなどの整髪料は、ヘナの発色の妨げになります。
事前にシャンプーで整髪料や汚れを落としておくことで、すっきりとした状態でヘナを楽しむことができます。

髪は軽く湿らせた状態が塗りやすい
OSI ORGANICでは、ヘナを塗布する前に一度髪を濡らし、水が滴らない程度までタオルドライした状態で塗ることをおすすめしています。
軽く湿らせた髪はまとまりやすくなり、ヘナペーストが塗りやすく、髪全体になじみやすくなります。
まずは髪の状態を整えることが、きれいな仕上がりへの第一歩です。
Point
ここで気を付けたいのが「濡れた髪」と「びしょ濡れの髪」は違うということです。
水滴が落ちるほど濡れていると、塗布後ヘナペーストが垂れやすくなったりすることがあります。
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02
理想のヘナペーストをつくる
ヘナは、ペーストの状態によって塗りやすさも仕上がりも変わります。
硬すぎるペーストは髪になじみにくく、無理に伸ばそうとすると塗りムラができやすくなります。
反対に柔らかすぎると液だれしやすくなり、髪に十分な量が残らないこともあります。
目安は、マヨネーズほどのなめらかさです。ダマがなく均一に混ざったペーストは髪全体に密着しやすく、生え際や根元にも塗布しやすくなります。
「早く染めたい」と思うと、ついペースト作りを急いでしまいがちですが、実はこの時間もヘナできれいに染めるための大切な準備です。
なめらかなペーストは塗る時のストレスも少なく、毎月のヘナ時間をより心地よいものにしてくれます。
理想のヘナペーストの作り方

ヘナパウダーに少し熱いお湯(約60℃)を加えます。
Point
目安量は、パウダーに対して3倍のお湯
【例】パウダー100gの場合、お湯300cc

パウダーとお湯をよく馴染ませながら混合し、ペーストをつくります。
Point
ペーストの硬さはマヨネーズくらいをイメージ※地域の水質によって、ペーストの硬さが若干異なります。マヨネーズ程度に硬さになるように微調整してください。

別売のヘナ用オイルを加え、再混合します。
Point
ヘナ潤オイルを加えることでヘナ染め後のきしみ抑制につながります。
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03
ヘナは、たっぷり塗る
ヘナは「少しずつ伸ばして塗る」よりも、「地肌からたっぷり塗る」ことが大切です。
特に白髪が気になる生え際や分け目、こめかみは、塗布量が少ないと染まりにくくなることがあります。「これくらいで十分かな」と感じる時は、もう少しだけ多めを意識すると安心です。
惜しまずたっぷり使うことが、キレイな仕上がりにつながります。
基本の塗り方

髪を小分けにしながら地肌から毛先までたっぷりとペーストを塗布します。生え際や白髪の目立つ部分は特にたっぷり塗布してください。
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※塗布する前に髪を一度流し、水に滴らないくらいにタオルで軽く乾かすと塗りやすく染まりやすいです。
※ハケや手袋のご使用をおすすめします。

Point
全体に塗布後、お顔周りの生え際は、ペーストが浮きやすいです。もう一度たっぷり塗布することで染め残し予防に繋がります。

Point
髪を頭頂部にまとめましょう。(お団子を作るイメージ)
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04
仕上がりがグッと良くなる「加温・保温」
加温・保温は、ヘナの染める環境を整えてあげるためのひと工夫です。
特に気温の低い季節は髪が冷えやすいため、保温を意識するだけでも発色や仕上がりに違いを感じることがあります。
ヘナ本来の魅力を引き出し、より美しい仕上がりにつなげるためにも、ぜひ取り入れていただきたい大切なポイントです。
加温・保温テクニック

髪全体をラップでピッタリと巻きペーストの垂れを防ぎます。
Point
巻き終えたあとに軽く揉み込むことで密着しやすくなります。

ラップの上からドライヤーで2〜3分程度加温します。
※火傷に十分ご注意ください。
Point
生え際・もみあげ・襟足は染まりにくいため、少し長めに温めることをおすすめしています。

Conclusion
まとめ
ヘナで白髪染めをきれいに仕上げるためには、特別な技術よりも、ひとつひとつの準備を丁寧に行うことが大切です。
髪の状態を整え、なめらかなヘナペーストをつくり、たっぷりと塗布し、最後に加温・保温をする。
この4つのポイントを意識することで、ヘナ本来の魅力をより引き出しやすくなります。
毎月のヘナ時間は、白髪を染めるだけではなく、ご自身の髪や頭皮と向き合う大切な時間です。
少しの準備を積み重ねながら、心地よく、自分らしいヘナライフを楽しんでみてください。
この記事に関してのよくある質問
ヘナを塗る量が少ないと、仕上がりに影響しますか?
塗りムラ・染めムラになりやすくなります。
ヘナの量が少ないと、白髪が塗りムラ、染めムラにつながったりすることがあります。特に生え際や分け目など白髪が目立ちやすい部分は、惜しまずたっぷり塗布することがおすすめです。
ヘナを塗る前に髪が絡まっていても大丈夫ですか?
髪の絡まりを軽くほぐした状態がおすすめです。
ヘナを塗る前に髪の絡まりを軽くほぐしておくと、髪を小分けにしやすくなり、根元まで均一に塗布しやすくなります。ひと手間加えることで、よりきれいな仕上がりにつながります。
保温は必ずした方が良いですか?
必ず保温してください。
保温をしっかりすることで染まりやすくなります。特に寒い季節は、保温を意識することでよりきれいな仕上がりにつながります。
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