Vol.02 インディゴ編


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インディゴ(化粧品名称:ナンバンアイ葉)は、深い藍色の色素を持つ植物です。古くから布や衣類の染色に用いられ、現在ではヘナと組み合わせて自然なブラウン系の色合いをつくる時や単色染めにも活用されています。

ヘナ100%の場合、白髪部分はオレンジ色に染まります。落ち着いたブラウン系の色合いをつくるためには、インディゴの藍色の色素が必要になります。ヘナのオレンジ色とインディゴの藍色が重なり合うことで、自然なブラウンが生まれます。

インディゴの魅力は、深い藍色の発色だけではありません。古くから人々の暮らしに寄り添い、デニムなどの染色にも活用されてきました。また、抗菌性を持つハーブとして知られ、長い歴史の中で大切に受け継がれてきた植物です。ヘナと同じように、自然の恵みを感じられるハーブのひとつです。